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◆ あのさあ・・・ (1) 集団的自衛権 [平和安全法 (安保法)]


T. REX ~ Get It On  (1971)


先日の、例の「朝日新聞」朝刊の投書欄に、「集団的自衛権を容認したら徴兵制度が始まる」といったのがあって、「はああ?!」とか言いながら年齢を見ると70歳だそうだ。

私より1歳下か、誕生日が来てなければ同い年だ。

早ければ孫が投票する歳なんだからさあ、もうちっと世の中のことを知ろうよ。朝日新聞と TV 朝日だけじゃなくてさあwww


日本が「国連=国際連合」に加盟してるってことは、選挙権があるくらいの歳の人なら、ほとんど知ってるよね。

地球上には現在「200数カ国」の国々があって、その中の「193カ国」が加盟している。

その国連の憲法みたいな「国連憲章」では、加盟国は全部、「集団的自衛権」があることを謳っている。


当然だよね、各国が協力して地球を平和にするという “建前” (笑)で結成されてるんだから、事があれば集団で活動するんです。

湾岸戦争でも、IS対策でも、国連のお達しで「有志連合」というものが結成されて、50カ国くらいが集団で戦っています。


なので、当然、日本も持っている。

持っているんだけれど、193カ国の中で日本だけは、「憲法9条」との兼ね合いで、「使ってはならぬ」となっている。

そこんところが、他の192カ国の人たちには容易に理解されないから、自衛隊は、湾岸戦争の時は笑いものにされたし、国連平和維持活動なんかでも、とてつもなく苦労している。


たとえば、例の南スーダンなんかに国連のお達しで行った場合、自衛隊は紛争地帯から遥か離れた場所で活動するんだけれども、それでも100%安全ってワケじゃない。

なので、自衛隊を護るためにオーストラリア軍が派遣されたりする。えっ?!!


なんか可笑しいでしょー!!と、各国からブーイングが来る。

そんな肩身の狭い思いの中で、立派に活動をしている自衛隊の方々には、本当に頭が下がります。


でもって、そんなワケなので、「192カ国」には「徴兵制」があるかというと、ある国も、ない国もある。


近年は武器がハイテクになっているので、ド素人には無理だし、2年くらいの徴兵ではどーにも使いものにならないので、徴兵制を止めて、志願兵の募集に切り換え始めてる国もけっこうある。


ちなみにアメリカでは徴兵制制度がないですw


ということで、「集団的自衛権=徴兵制度」なんてアホなことを言ってると・・・というか、そんな投書を堂々と載せる朝日新聞のお粗末さには、改めて感心してしまいましたwww


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